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2011-02-23

第3回・素宇流会公演・パート2


第3回・若林美智子・素宇流会公演…第2部では、竹笛奏者・後藤剛史をゲストに招き、久々に息の合った「亜人亜」のライブを聴いてもらう事ができました。第1曲目は後藤さんの「竹法螺ソロ」でオープニング。初めて後藤さんの竹法螺の音色を聞いた人は、あの単なる竹の筒から飛び出す奇妙な音色に度肝を抜かれていました。三人では「素宇流円相?OWARA?」(即興曲)も演奏しました。久しぶりに面白い即興曲が出現しました。オリジナル曲「満月の二日前?かささぎの橋」も三人で演奏しました。また大國さんは、バンドネオンや笙の他にも原点に戻り、キーボードを何曲も演奏しました。このライブのために、新しいキーボードも購入。大國さんのお気に入りの音色「カーツェル」のキーボードです。大國さんのキーボードと私の胡弓で、「峠の我が家」「アヴェ・マリア」、後藤さんの竹笛と大國さんのキーボードと私の胡弓で「月の沙漠」なども演奏しました。今回は後藤さんには竹笛のソロ演奏も披露してもらいました。最後の曲には、三人で「花」を演奏しました。私はいつものように心を込めて「花」を歌いあげました。客席の皆さんからアンコールを頂き、我が会にとっても私にとっても一番大切な曲であります「越中おわら節・独奏」(若林流)を演奏しよう…と演奏の前に皆さんに最後のご挨拶をしようと喋りだしたのですが、感…極まって涙が込み上げてきました。この発表会のために一生懸命に練習してきた生徒たち…一緒にがんばってお稽古して、今年で第3回目の発表会になりますが、40名もの生徒が参加してくれて、その年々成長してくれている姿に本当に私も感動したのです。先生である私にとっては、やはり生徒たちの成長が何よりもの喜びです。私はいつも生徒たちの発表会の時は、どうにか失敗なく各々の練習の成果を最大限に発揮出来るように祈り、ハラハラドキドキで見守っているのです。今回の発表会はそういう意味では本当に生徒たちは頑張ったと思います。そういう思いが、最後までやり遂げ、いっぺんに涙となったのですね!きっと… 最後のアンコール曲「越中おわら節」は、涙を流しながらの演奏となりました。みんな後から、私が泣いたのを珍しそうに言っていましたが、私は自分で言うのも何ですが、大変感受性が強く…悲しい事ではあまり泣きませんが、嬉しい事、幸せな事にはすぐ泣くのです。たぶん、悲しい事は自分の気持ちだけの問題の事が多いので我慢できるのですが、嬉し涙は、みんなの事を思っている場合が多いので、我慢出来ないのだと自分では分析しています。きっと愛が溢れてしまうのですね。もちろん、生徒の皆さんにはこれからもより一層、練習に励み、素晴らしい演奏の出来る奏者に育っていってもらわなくてはなりません。ですが今の段階の力は皆、各々出し切ったと思います。それでも中には、自分なりに上手くいかなかったと感じている生徒もいると思います。そう思っている方は、次回のステージでリベンジ!! 各々の思いを胸に…本当に素晴らしい会だったと思います。この会の開催にあたり、ご尽力下さった若林美智子後援会の皆様、お手伝いをして下さった皆様、会場のスタッフの皆様、出演者でありました生徒やゲストの皆さん、そして観に来て下さったお客様、本当に本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。すべて皆さんのおかげです☆ ※写真は本番中ではなく、リハーサル中のものです。本番の第2部では、私は黒ではなく、水色と白色の蓮の花の柄の入ったベトナムの民族衣装でありますアオザイを来ておりました。またプリントされた写真を携帯で撮ったものなので画像が粗悪な事をお許し下さい。
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