FC2ブログ
2011-09-11

風の盆・最終日


三日間、今年は輝も和もよく踊りました。写真は、上新町支部です。右側の後ろ姿は輝と和です。輝も和も将来は、前へ行く上新町の青年団の桜の柄の法被を着て踊る日が来るのでしょう!?その頃は二人共、身長は何センチ位になっているのかな~?何だか今から楽しみです(笑) 八尾町も全体的に子供の数が減っていますので、これから益々、おわらの後継者の子供たちは、貴重な存在になっていくと思います。おわらがどんなに素晴らしくてもやる人がいなくなればおしまいです。おわらを存続していくためには、後継者を育てる事が本当に重要だと思います。私たちのグループの夜中の町流しは、三日間のうちでは一番お天気がよく、最後まで思う存分流す事が出来ました。9月3日は、若くして亡くなった私の兄の命日でもあります。今年は三回忌にあたります。兄に捧げるために、今年も私は、喪の衣装で流しました。危篤の知らせを受け、病院に駆け付けたあの時を思い出しながら心を込めて演奏しました。兄に届いていたら嬉しいな~ 今年も最後には、実家である「尚美堂」の前で、仲間たちが、「南無阿弥陀佛…」念仏おわらを唄い、踊ってくれました。兄に…そしてお祖父ちゃん、お祖母ちゃんに届いたかな~?私たちに出来る最高の供養と思います。生前は本当にお世話になりました。ありがとう☆の思いを込めて…(合掌) 
スポンサーサイト



2011-09-11

風の盆・二日目


我が家の前の坂道の道路も、各町の踊り場になります。西新町支部が輪になって踊りはじめました。私もしばし、観光客気分で、見学していました。うちの子供たちも上新町支部で一生懸命、踊っているんだろうな~!?二日目の夜中の町流しは、一番天気が悪く雨模様…それでも私たちのグループは諦めませんでした。雨が止むのをじっと待って、衣装に着替えで待機!午前2時少し前…いったん見せた晴れ間に、すかさず流しに出ました。もうお客さんは、諦めて誰もいないだろう~と思って、家の玄関のドアを開けたのですが、なんとビックリ!!たくさんのお客さんが私の出るのを家の前で傘を差して待っていてくれたのです。(出てくるかどうかもわからないのに、ジッと静かに待っていてくれたのです) 私たちが出ると大きな拍手がおこりました。「待ってました。」「ありがとうございます。」「お願いします。」とたくさんの声が聞こえました。私も感動を覚えました。こんなに待ってくださっている方がいるのなら尚更のこと、本当に無理にでも出てよかった…と思いました。出る前に私は生徒たちに、「例え皮が破けてもいい…と思える方だけ出てください。」と言いました。そんな覚悟がいる程、天気は悪かったのです。晴れ間が出たといったもののいつ雨が降ってきてもおかしくない空模様だったのです。それでは次に雨が落ちてくるまでの間、約40分位の時間だったでしょうか!?奇跡的に町流しをする事が出来ました。思い出に残る流しとなりました。
プロフィール

家元567

Author:家元567
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ